QueryBookのファイル構成

ファイル構成

QueryBookは基本的にQueryBook.exeだけで動作しますが、実行すると必要に応じていくつかのファイルを吐き出します。したがって使用時は適当なフォルダに入れてください。

本体

  • QueryBook.exe ・・・ DLL、ランタイム、フレームワークは必要ありません。
    (結構でかいのは、スキンのデザイン情報をいっぱい持っているもっているからだったりして...)
  • gds32.dll  ・・・ これはおまけ FireBird2.5.0 Clinet (本名:fbclient.dll)。FireBird/InterBase接続しないときは不要です。

設定ファイル等

QueryBook自体はQueryBook.exe単体で動作しますが、実行すると下記のファイルを必要に応じて起動ディレクトリ下に吐き出します。

  • QBSettei.xml  ・・・ 接続設定などの設定を保持します。
  • QBLicense.xml  ・・・ ライセンス管理ファイルです。異なるマシンで使用する際は改めてライセンス情報を入力する必要があるります。
  • QGStyle.ini ・・・ 高機能グリッドのスタイルを保持します。
  • 接続名.sc3 ・・・ DBから取得したスキーマ情報と読み込まれたテーブル設計書情報を保持します。テーブル取得条件に入力した過去の値もここで保持します。
  • Logsフォルダ ・・・ SQLのログを出力します。接続するごとにファイル名を変えて吐き出しますので注意してください。(設定でOFFにできます。)

その他

任意の場所に保存できるファイルです。

  • *.qpj ・・・ プロジェクトを保存したファイルです。SQL文や取得済みデータ、スキーマ情報、テーブル定義等、ごっそり入っています。
  • schema.ini ・・・ CSV接続用のスキーマ定義ファイル。(csvファイルと同じディレクトリ下に置いてください。)

    CSV読込用スキーマ生成ツールにより、このスキーマ定義ファイルが出力されます。このファイルがなくても、データの型を適当に判断してCSVデータを読み込めますが、その判断基準はExcelと同じような感じになります。例えば、左0詰めの数字を数値型と判断しますので左の0が落ちてしまいます。これを避けるにはスキーマ定義ファイルをつくって文字型として読み込ませます。